インドのスポーツドリンク(粉末)たるエレクトールと、得体の知れない抗生物質。
引き出しを整理していたら出てきました。
懐かしい思い出ですが、写真で残して処分することに。
作り方の説明が、色んな文字で書かれてあります。
インドは地方毎に言語が違うんですよね。
下痢をしたり、病気でくたばったりした時にと、
地球の歩き方的バックパッカーの常備品です。
インド西部の、砂漠の中の城塞都市ジャイサルメールに滞在中、
コールドでフィーバーしてしまいました。
ホテルの人が医者を呼んでくれて、
いちじるしくたどたどしい英語による簡単な問診と、触診だけで、
なにやら抗生物質らしいクスリをもらいました。
（インドの医者は簡単に抗生物質を出すと地球の歩き方に書いてあった）
熱を出してることより、クスリの方が得体が知れなくて怖いので、
結局飲みませんでした。
それでも次の日は身体が楽になって、
砂漠へとラクダの旅に出たのでした。
診断書の日付を見ると、１９９２年１０月１７日となってる。
ずいぶん昔の話しになっていまったんだなぁ。
自己責任ってことで、オークションで高値で売れないかな？
マニアがすごい高値で落札しちゃったらどうしよう！
どきどき。
といいつつ、まだ捨てることができてません。
うわああ、nosaku王子はやはりすばらしいです。
インドは永遠の憧れです。
以前友人とバックパッカーデビューとしてバンコクに行ったんですが、安ホテルにしたためシャワーは水オンリー。
途中で友人がタイ人男性と恋に落ち、3泊目からはホテルに一人で泊まることになり、ウエーーンでしたよ。
「こんなことじゃインドなんか行けないな、私。」とヤワな少女（当時23歳くらいかな？）は最終目的のインドをあきらめたのでした。
と、これ書いてる途中、ベビが突撃してきてスベってテーブルに激しくぶつかり、すんごいたんこぶができちゃいました。
そして卒業アルバムを探し出してください。
そしてnosaku王子はFUJIのデジカメを購入されるのですか？
nosaku王子の指示通り、太陽光でとるようにしたらイイ感じの写真になりオークションで思った以上の値がつきまして感謝しています。
でも王子のようには撮れないのでLOMOに逃げようかと思案中です。
シャワーはやっぱり水オンリーですよね。
すばらしい！そういう経験をされてるのですね。
もうちょいでインド。おしい！
FUJIのカメラは買わないでしょう。
僕が欲しいカメラは、発売どころか発表すらされてないので、欲しいのかも分からなくなってきました。
で、他のカメラに目移りしてるわけでして。
リコーのGRデジタルが美味しそうです。
LOMOも美味しそうですね。
アルバムを探していたら、文集だけ出てきました。
自分のページは無惨なものです。
ベビちゃん大丈夫ですか？
なんで子供ってバカなんでしょう。私は子供に産まれなくて良かったです。by子供は嫌いだ
Ｂ面の「パパと踊ろう」を思い出しました。
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