前駆陣痛が始まってから4日4晩。入院するタイミングを計るために陣痛時間をメモし続ける。
すぐに、専用のメモ用紙があると便利だなと思うようになり、
陣痛に苦しむ嫁を放って、
陣痛間隔メモ帳なるものをデザインしてみました。
妊婦さんが陣痛の合間に、ちょっとでも和めたら、と言うコンセプトです。
これを、「ぜひ妊婦さんに配って欲しい」と病院に売り込んで原稿料をもらうんだ!というのが本音です。
売れるかな~。
これから赤ちゃんを産むプレママに、特別に無料ダウンロード!
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使い方
- A4用紙に2面印刷できます。
- 基本は痛み出しの時間を記入。何時何分ぐらいでOK。神経質にならずに!
- 痛み出しの時間の間隔を、無痛時に計算して記入。
余裕があれば痛みが治まった時間も記入して、持続時間を計算します。
そろそろ病院に行くような時は、妊婦さん本人はとてもじゃないけど時計の「秒」まで見てられません。「分」をメモるので精一杯。
そんな時は、持続時間も1分はなってます。
うちは前駆陣痛に振り回されましたが、
初産の方は、ともかく心配になったら、
すぐに病院に連絡すればいいと思います。
産科は24時間体制。と看護婦さんは自負してますよ!
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